CDプレスとコピーは違います

CDプレスとコピーと言うのは実は明確に違います。CD製作、それも大量に行う場合は、このどちらかを選択するようになります。ほぼ予算との兼ね合いによって決まるといっても過言ではないですが、まず、違いがあることはよく認知しておくべきです。CDプレスの場合、まずはマスターディスクを作ります。そして、スタンパーと呼ばれるCDを量産することになります。その時にCDに書き込みをするのではなく、物理的にデータを刻むことになります。CDにそれをするわけです。CDコピーの場合は、データを書き込むことになります。これほどに違うことになります。CDプレスは再生機によって、違いが出るということがほぼないです。ほぼない、ということであり、あくまで絶対的ではないです。基本的には、プレスのほうが業者の大量量産には向いています。

CDプレスとCDコピーの値段

基本的にはCDプレスというのは、CDコピーよりも高くなってしまうことが多いです。これはCDプレスのほうが高品質であるからです。手間もかかりますし、長期保存もできるからです。CDコピーの場合はそこまで質がよいわけではないので、販売目的でもない限りはよいですが、製品としてCDを出すのであれば、プレスがお勧めできます。お手軽に安く大量に作るのであればコピーにしたほうがよいです。例えば販促目的のCDなどはそちらでも十分なことも多いです。これはコスト的な問題もありますから、ロット数が多くなるとプレスでも問題ないこともありますが、さすがに数十枚程度であるとコピーの方が価格的に圧倒的にお得です。しかし、やはり品質に問題がある場合もあります。それをよく比較して、検討したほうがよいです。そうすれば賢明な選択ができるようになります。

CDプレスは高品質の量産に

CDプレスは量産をすることに向いています。また、コピーよりも質が良く、製品として出すのであれば殆どプレスしかない、といっても過言ではないです。このディスクを量産する為に必要になってくるのが、スタンパーです。プラスチック原料を射出成形します。そして、直接的にデータを記録します。書き込むのではなく、物理的に刻み込みます。コピーよりも再生互換性も高くなりますから、実は相当にメリットがあります。それと表面に図柄を書き込むこともできます。世の中の製品化されているCDやDVDと言うのは大抵はプレスによって製造されています。これは個人でも依頼することができます。但し、結構な金額になりますから、それは覚悟しておくべきです。しかし、見積もりをしてもらうことはできます。また、業者による質の差もありますから、それも確認したほうがよいです。